先日に引き続き、「SUSURI」から。
” 竹籠に飼われる プクッとした小鳥 “をイメージし、立体裁断により、膨らみとドレープ感を活かしたフォルム。

着物のように、少し肩を抜いても着られる、ジャケットとブルゾンの中間的なアイテムです。

リネン×コットンの程よい厚みと、ネップ入りで素材感のあるスラブギャバジンを使用。
写真のロングシャツのほか、ワンピースなどにも、バランスよく合わせて頂けそうです。

フィンチジャケット linen 55% cotton 45% col : beige size : ladies M ¥50,000- (+tax)